生活の乱れが肌トラブルを引き起こす!美肌のために見直したい生活習慣

乾燥肌になる原因の中には「生活習慣の乱れ」があります。

肌の水分保持力を低下させてしまう、生活習慣というのがありますので、あなたの生活と見比べてチェックをしてみてください。

肌を乾燥させる生活習慣

こちらでは、肌を乾燥させてしまう生活習慣について、詳しくご紹介していきたいと思います。普段の生活の中で、誰もが知らぬ間にやっている事も含まれていると思いますので、見直しをするつもりでチェックしてもらえればと思います。

睡眠不足

乾燥肌が睡眠不足と関係しているの?と思うかもしれませんが、とても大きく関係しています。

角質層の中にある細胞間脂質は、ターンオーバーが行われる時に生成されます。細胞間脂質はセラミドなどの保湿成分なので、これがある事で肌の潤いをキープすることが出来るのです。

しかし睡眠不足になると、ターンオーバーが正常に行われなくなってしまい、細胞間脂質も生成されなくなるので、乾燥肌を招いてしまうのです。

睡眠中というのは『成長ホルモン』が分泌されており、成長ホルモンがターンオーバーを一定の周期で行われるように保っているのです。つまり、睡眠時間が足りなくなると、成長ホルモンの分泌も不足してしまい、ターンオーバーが正常に行えなくなってしまうのです。

肌に合わない衣類や寝具

衣類や寝具というのは、肌に直接触れるものです。

しかし肌に対して刺激になってしまう素材というものもあります。例えば、目の粗いウールなどは、摩擦が起きやすいので角質層を傷つけてしまうことがあります。

刺激を受けた肌は、かゆみが出てきてしまい、掻きむしってしまうとさらに肌が傷ついてしまいます。衣類や寝具は肌に摩擦を引き起こす可能性がありますので、優しい素材にするのが重要です。

入浴方法が間違っている

正しく入浴ができれば、肌にも良い影響が与えられますが、間違った入浴方法になると、肌が乾燥する可能性があります。

お湯の温度が熱い、長時間入浴する

皮膚の細胞間脂質や天然保湿因子というのは、42℃以上のお湯に浸かる事で、どんどん流れ出ていってしまいます。

さらに、角質層がダメージを受けている場合は、42℃よりも低い温度であっても、天然保湿因子はお湯に溶けだしていってしまうのです。長い時間入浴をすればするほど、肌の水分保持力は低下してしまうのです。

ゴシゴシ洗う

洗う時にナイロンタオルでゴシゴシ擦ってしまったり、洗浄力が強い洗顔料やボディーソープを使ったりすると、乾燥肌を招きます。

バリア機能をもつ角質層は、約0.02ミリしか厚みがありません。ですから、ゴシゴシと擦ってしまうと、すぐに剥がれてしまうのです。それだけデリケートなものなので、洗う時は優しく丁寧に肌を扱うようにしてください。

空気の乾燥

健康的な肌であれば、乾燥した場所でも肌の乾燥はさほど進みません。しかし様々な原因で角質層の水分保持力が低下している場合は、角質層が剥がれやすい状態になっています。

水分を失いやすい環境でもありますので、乾燥した場所にいると、どんどん肌も乾燥が促進されてしまいます。少しでも肌のバリア機能が低下しているという場合には、乾燥した場所に身を置かないようにするのが得策です。

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