食事で乾燥肌が悪化!?保湿のために摂りたい栄養素

食事というのは、肌の状態を左右する、とても重要なものです。

肌が整う、トラブルが起きる、抵抗力がつく、など色々な肌状態は、食事と大きく関係しているのです。今回は、乾燥肌の対策になる食事と、避けてもらいたい食事についてご紹介をしていきたいと思います。

肌の乾燥を悪化させる食事

みなさん、このような食事に心当たりはありませんか?

  • 不規則な時間で食事をとる
  • 好き嫌いが多くバランスが悪い食事
  • インスタント食品を多く食べる
  • お菓子や甘いモノが好き

こういった食生活は、栄養バランスが乱れてしまっているので、乾燥肌を悪化させる原因になってしまいます。基本的には、栄養バランスが整っていて、規則正しく3食たべることが乾燥肌の改善に効果的です。

では、乾燥肌の人が積極的に食べるべき食材と栄養素について、ご紹介したいと思います!

保湿ケアに適した食べ物と栄養素

ビタミンA(βカロテン)

ビタミンAは、肌のターンオーバーを活性化させる作用があります。水分が保持された潤いのある肌を生み出すことができる栄養素です。

鶏のレバー、豚のレバー、うなぎ、ギンダラ、ゆで卵、ナチュラルチーズ、モロヘイヤ、かぼちゃ、にんじん、ホウレンソウ、春菊、チンゲンサイ、小松菜など

タンパク質

タンパク質は、皮膚を生成する栄養素で、コラーゲンの元にもなる保湿ケアには欠かせない成分となっています。

牛肉、たらこ、あじ、いわし、いくら、しらす干し、まぐろ、スモークサーモン、鶏ささみ、うなぎ、納豆、豆腐、カッテージチーズ、卵、乳製品など

ビタミンB群

ビタミンB群は、肌のターンオーバーを活性化して、潤いをキープする作用があります。

豚のレバー、焼き海苔、アーモンド、うなぎ、納豆、卵、牛乳など

ビタミンC

ビタミンCは、肌にハリや弾力を生み出す作用があり、シミなどのケアもできるので、アンチエイジング効果も期待できます。

赤ピーマン、黄ピーマン、ゆず、パセリ、レモン、ケール、モロヘイヤ、いちご、キウイ、ブロッコリー、カリフラワーなど

ビタミンE

ビタミンEは、ターンオーバーを活性化して、肌が老化しないようにする作用があります。一緒にビタミンAやビタミンCと摂取すると、効果的です。

アーモンド、すじこ、モロヘイヤ、いわし、うなぎ、たらこなど

オメガ3脂肪酸(必須脂肪酸)

細胞を回復させ、再生させる働きがあります。

イワシ、サンマ、アジ、サバなどの青魚、シソ油、亜麻仁油など

亜鉛

肌の健康を維持する為に必要な栄養素です。

牡蠣、レバー、たまご、チーズ、牛肉など

乾燥肌を悪化させる食事とは?

乾燥肌によい食材や栄養素は分かりましたが、逆に悪化させる食事についてもご紹介しておきたいと思います。

加工された食品

化学的な加工が施された加工食品は、乾燥肌を悪化させる可能性があります。添加物が含まれていることや、炭水化物や脂分が多く含まれているので、新陳代謝が阻害されてしまうのです。

インスタント食品、清涼飲料水などの加工品はあまりお勧めできません。

刺激物

カフェインなどの刺激物や、辛い食べ物は、乾燥肌を悪化させる可能性があります。コーヒーを飲みたいという場合は、1杯だけと自分の中で規制をして飲むようにしましょう。

冷たいもの

身体を冷やしてしまい、血行が悪くなるので肌の新陳代謝も低下してしまい、乾燥肌を悪化させます。冷え性にもなってしまいますので、冷たいものは控えるようにしましょう。

氷を入れた飲み物、生野菜は体を冷やしますので注意が必要です。

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