保湿対策のために乾燥しづらい室内環境をつくる

普段何気なく過ごしている自分の部屋、仕事をしているオフィスなど、室内にいる時にも乾燥肌を招く出来事がたくさんあります。

室内環境を整えて、保湿ケアをする方法をご紹介したいと思います。どんな事に気をつければいいのか、何が乾燥を悪化させるのか、今やるべきことを提案しますので、ぜひ参考にしてみてください。

オフィスで出来る環境づくり

自分の家ではない職場では、勝手にエアコンの設定を変える事ができません。しかしエアコンを使っていると空気は乾燥していき、乾燥肌を悪化させてしまいます。そこで、簡単にできる保湿ケアをご紹介したいと思います。

卓上加湿器の活用

職場のデスクなどに置いて使うことができる、卓上加湿器はとても便利です。需要があるので、様々な機能を備えた卓上加湿器が販売されています。

加湿機能はもちろんのこと、フェイスケアも出来る保湿機能や、プラズマクラスターのスキンケア機能などが付いているものもあります。肌を乾燥させたくない人は、こういった嬉しい機能がついた卓上加湿器を使うのがおススメです!

マスクを活用

手っ取り早く乾燥から肌を守るには、マスクを使うのがいいでしょう。マスクの中は、自分の息で加湿されますので、肌の潤いをキープすることができます。しかしマスクの使用には、ちょっとだけ注意も必要なので、下記をチェックしておいてください。

  • 雑菌が繁殖するので毎日必ずマスクは新しくする
  • 肌が摩擦の刺激を受けるので、クリームを肌に塗ってから使う
  • 不織布はお勧めできないので、ガーゼなどの天然素材を使う

やってはいけないこと

職場で簡単にできる乾燥対策として、『化粧水スプレー』をする人がいます。しかしこれって、乾燥を悪化させる行動なのです。

化粧水が乾くと同時に、肌にある水分も一緒に蒸発してしまうのです。ですから、乾燥しているからといって、スプレーを使うのはやめた方がいいでしょう。ちなみに美容液であれば、保湿効果はあります。

自宅でやるべき室内対策

自宅でも乾燥を悪化させることって、結構多いです。例えばエアコンは設定をいじっても、やはり空気が乾燥してしまいます。ですから家にいるからと言って、安心ではないのです。では自宅で何をしたらいいのか、見ていきましょう。

ガスファンヒーターがおすすめ

ガスファンヒーターというのは、ガスを燃焼させて部屋を暖めてくれます。ガスに含まれる水素は、酸素と結びついて水(水蒸気)になります。

つまりガスファンヒーターで部屋を暖めると、加湿効果もあるので、部屋を乾燥させにくいというメリットがあるのです。エアコンを使うよりも、ガスファンヒーターの方が、乾燥肌にはお勧めです。

こたつや電気毛布はNG

長時間こたつや電気毛布を使っていると、肌から水分が蒸発していきます。熱源に触れていると体は汗をかいてしまいますので、水分が失われていくのです。出来る事ならば、長時間の使用は避けてください。

あまりにも寒いという場合には、こたつと一緒にガスファンヒーターを使ったりして、乾燥しないように工夫をするといいでしょう。

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