スチーマーで乾燥肌が悪化!?フェイススチーマーの正しい使い方

肌が乾燥しているときに、フェイススチーマーを使っている人はいませんか?

乾燥対策には、効果があると言われているので、多くの人が活用していると思います。しかし間違った方法で使っている人が非常に多いのです!そのままでは、乾燥肌を改善するどころか、悪化させてしまう可能性があります。

フェイススチーマーの間違った使い方

スチーマーを使っている時に、こんな事をしていませんか?

  • 蒸気に直接顔をあてる
  • ひたすら放置する

実はこれ、間違ったスチーマーの使い方なのです。

蒸気を顔に当てていても、ただのお風呂上りのようなものなのです。たまに加湿器の蒸気をあてている人もいますが、そちらも同じく意味がありません。

蒸気をあてて、そのまま放置をすると、肌についた水滴が蒸発します。この蒸発の時に、肌の水分も一緒に蒸発していってしまいます。すると肌は潤い不足になって、乾燥肌を招いてしまうのです。

つまりスチーマーを顔に当てて、そのまま放置するだけでは、保湿にはなっておらず、むしろ乾燥の手助けをしているようなものなのです。

フェイススチーマーの正しい使い方

ではどうしたら、スチーマーで保湿が出来るのか?

スチーマーの蒸気を顔にあてたら、『化粧水で水分補給をして、美容液などで水分を閉じ込める』のが重要なポイントです。

これで、肌を保湿することができます。スチーマーというのは、乾燥した場所の湿度を上げる目的で作られていますので、肌の乾燥状態を少し良い状態にする程度のものなのです。乾燥している所に化粧水と美容液を使うよりは、乾燥が少し改善された所に化粧水と美容液を使った方が、保湿効果がアップします。

スチーマーというのは、こういった感じで使うものなのです。

スチーマーを保湿のメインにしてしまうと、きっと十分な保湿ケアはできません。あくまでも乾燥を抑制、緩和する程度の効果なので、そういったサポート的な役割で使うのが理想的です。

スチーマーを最大の保湿ケアだと思っている人も多いと思います。だから、ずっと蒸気をあて続けたり、蒸気に保湿効果があると思って必死になっているのです。しかしそこまでの効果は期待できませんので、考え方を変えた方が良いかと思います。

もちろんスチーマーが意味のないものではありません。先ほどから言っているように、保湿ケアのサポートアイテムとして活用するのであれば、十分に保湿効果が期待できるサブアイテムになります。

加湿器は別物です

スチーマーではなく、加湿器の蒸気を顔にあてる人がいますが、これはやらない方がいいですね。加湿器の蒸気を肌にあてると、ただただ『肌がふやける』だけです。乾燥肌の対策にもならないので、すぐにやめましょう。

加湿器は、『部屋の湿度を上げる』ためのものです。顔に使うものではありません。

それから、ナイトスチーマーという商品もありますが、これも寝ている間に肌にあてるものではありません。寝ている間に部屋が乾燥しないようにするものです。乾燥から肌を守る為のアイテムです。

目的や用途を間違っている事が多いので、みなさんもお気を付けください。

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